中国人のワイルドなご飯(大理古城・昼食)~ 大理 その9
2017/09/12
(大理古城内の感じのいいレストラン)
○「この昼飯、ワイルドだろぉ~」
この日は大理にいる最終日。
昼から大理博物館へGO!
「大理白族自治州博物館」は、大理古城から南にある。
というか、洱海南東側にあるため、
バスに乗るとちょうど大理駅と古城の中間地点に当たる。
ま、まずは腹ごしらえと、昼飯を食べに行く。
昨晩、夜のうちに見たいい感じの店があるんだよなぁ~。
外観はこんな感じ!
植物がたくさん飾られていて、入口中央には蓮の花がある。
さすが、名前が「荷塘(蓮の池)」なだけある。
早速入ってみる。
内観はこんな感じ。
中央と両壁際にテーブルが置いてあり、
そこそこたくさんのお客さんも入れそうだ。
僕が入店したときは、ちょうど他の2グループが食べ終わったころだった。
僕は2人掛けの壁際の席に座った。
(店内から外の眺め)
店の前の道の真ん中には、小川が流れている。
川のせせらぎが耳に心地良い。
大理は暑かったので、リラックスできる店を見つけたと、うれしくなった。
このお店は、本当におすすめです。
(店頭の池で泳いでいる魚。鯉かな?)
席につくと、かわいらしい女の店員さんが
メニューを持ってきてくれた。
僕は連日の暑さで少し食欲を失っていたので、
「一人で食べられる量で、おすすめのものはありますか」
と尋ねた。
中華料理は一皿の量が多い。
中国では食事は複数人で食べるので、取り分けるのが一般的であるためだ。
しかし、中国でも個人主義が進んでいるため、
都市部ではおひとり様も増えてきているそうだ。
人見知りの中国人なんて、全く想像できないが笑
店員さんは、「この辺が一皿ずつのメニューです。好きなものを選んで」との答えだったので、
結局自分で選ぶことになった。
そういえば、中国に来てから超メジャーな料理、
「西红柿炒蛋(トマトと卵の炒め物)」をまだ食べていなかったので、
それを頼むことにした。
店員の女の子は、「ちょっと待ってて」と僕に言うと、
外で暇そうにスマホをいじっている男に何か声をかけた。
すると、男は店の中に入ってきて、店奥の厨房に引っ込んだ。
やっぱり中国は自由だな~と思いながら待つこと10分。
注文した料理が到着した。
うまい!
スクランブルエッグの中にチーズが入っている。
このタイプは初めてだ。
トマトと相まって、なんだかイタリアンの気分だった。
量は多いがすべて平らげた。
食べている途中で米もセットで出てきて、
これは食いきれないな~と思いながら、半分ほど頂きました。
と、食事を進めていると、若い男女4名のグループが来店。
彼らは何を注文するのだろうと注目していると、
オーダーを聞いた厨房にいた男の人が池に手を突っ込んだ。
ん?
これ食うの!?
なんと、さっき池に泳いでいた魚を注文していたのだ。
う~ん、さすが中国、スケールが違うw
オシャレなお店のオシャレな池の魚は食用だったのかw
あまりにびっくりして笑っていると、写真を撮らせてくれた。
若いのにとってもワイルドな中国人だった。
大理博物館の記事が長くなってしまったので、
博物館の展示内容は次回にアップします!
お楽しみに!
えもん : 大学では文学部に行きたかった都内IT企業のエンジニアです。
Twitter: @koneko_mc
